那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
3回目オミクロン株対応のワクチン含めた3回目以降の接種については、現在71.4%の方が接種をされており、そのうちオミクロン株対応のものについては36.69%ということで、これは栃木県内の市、町を除いた14市の中では最も高い接種率となっております。今後、季節性インフルエンザ等の同時流行に備えて、感染対策をしっかり行っていきたいと思っております。
3回目オミクロン株対応のワクチン含めた3回目以降の接種については、現在71.4%の方が接種をされており、そのうちオミクロン株対応のものについては36.69%ということで、これは栃木県内の市、町を除いた14市の中では最も高い接種率となっております。今後、季節性インフルエンザ等の同時流行に備えて、感染対策をしっかり行っていきたいと思っております。
◆9番(橋本巖君) 今回の条例の改正の中で、県外からの土砂搬入禁止をこれ追加入れたんですが、これ実際に県外から持ち込まれたかどうかということの、要するに、例えば埋め立てるときに、立ち会って、検査をして、これはちょっと栃木県内から持ち込まれたものとは違うということはできるんですかね。 それと、もう一つは、土砂、搬入履歴なんていうものは当然ないんだと思うんだよね。
こういったエビデンスもありますので、栃木県内で模範となるように、「横断歩道は手を挙げて!」運動を率先垂範して、啓発していただきたいと要望しておきます。 次に、大項目4の脱炭素型のライフスタイルへの転換について伺います。
10月の下旬に下野新聞に不登校が過去最多の1,488人、栃木県内小中学校9年連続増加との記事がありました。 この記事の内容は、2021年度に栃木県内公立小中学校で不登校だった児童生徒は前年度より24.9%、835人増えて、4,188人に上り、過去最多を更新したことが文部科学省の問題行動・不登校調査でわかったそうで、増加は2013年度から9年連続、増加は2013年、9年連続増加だそうです。
ただいまの質問の中にもあったかと思うんですが、栃木県内において24位、県も含まれておりますので26の自治体だと思いますが、金額で21年度は1,381万円、納税件数で24位、404件の申込みがあったと思います。 今後、税収が落ちていくことが予想される中で、ふるさと納税を増額していく必要、努力する必要があると思いますが、これについて、総務課長、どんなふうに考えておりますか。
さて、本定例会に提出いたしました各議案の概要説明の前に、栃木県内における経済概況についてご報告をさせていただきます。数値等は足利銀行の調査に基づく内容でありますが、総括判断いたしますと、持ち直しの動きとしておりまして、雇用情勢と個人消費で改善が続いているとのこと。また、生産活動は改善トレンドが続くと考えられるなど、その要因であると考えております。
那須塩原市は、昨年のオリンピックでは栃木県内で唯一、共生社会ホストタウンへ登録をして行いました。20名を超えるパラリンピアンと地元の小中学生の皆さんがオンラインで交流をして、大臣も来ました。国からも表彰を受けました。
◆6番(大塚正義) 続きまして、昨日の新聞等では学校関係の感染状況につきまして一部載っておりまして、栃木県内で公立72校で学級単位で休業しているという、先週の4日間の単位で報道になっておりました。これらにつきまして、現在、幼稚園、学校、各施設等の本市の感染状況を伺わせていただきます。 ○議長(君島孝明) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(益子敦子) お答えいたします。
栃木県内においても、特に県北を中心に事業が進められているところでございまして、市貝町も刈生田地区の1.13キロ平方メートル、113ヘクタールを令和6年から9年の4か年で計画実施予定でございます。 この県民税を現在実施している地籍事業と平行して、継続して山林部また平坦な赤羽地区、策定計画に載っている計画書と併せて、平行して実施していければと思います。
その中で、今、栃木県内では大田原市だけが使用している育鵬社の発行している教科書を薦めている団体です。そのことはご認識ありますでしょうか、お聞きします。 ○議長(君島孝明) 相馬憲一市長。 ◎市長(相馬憲一) 認識しております。 ○議長(君島孝明) 秋山幸子議員。
また、5年たった後、要するにやめたということでネーミングライツの名前がつかなくなるというところについては、これ栃木県内でも、県の施設なんかでもネーミングライツついていたものが期間が来て名前がつかなくなったというところなんかも私の知っているところではありますので、必ずしも市の意向に沿って民間の事業者がずっとつけてくれるかというと、やっぱり民間の事業者、さっき言った営利目的というところもありますので、市
しかし、栃木県は、なぜか栃木県内の25市町は一つもまだそれに対応していない。それについては、どうした原因というか、何でなのか、どう考えているのかについてお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。
だったらですよ、シビルミニマムっていうなら、では、18歳まで、まだやれていない自治体、あるわけです、栃木県内だって。 県だって、ああいうふうに発表したけれども、それだって、まだ、では上乗せで、やれないという市や町あるわけですよ。 そうすると、しかも、真岡市の市長に至っては、「もっと、高校3年生までも県で、やってもらいたい」って言っているわけですよ。
当日は、栃木県内に大雨警報が発令されており、午後6時38分に那須塩原市百村にあります北那須水道事務所が落雷を受け、浄水した水質を計測する機器が故障し、水道の浄水処理が停止となりました。大田原市の対応につきましては、北那須水道事務所から今後7時25分に上下水道課職員に落雷の影響による浄水停止の連絡があり、通報時点では機器の破損状況、復旧の見込みが不明なため、水道部門職員を招集いたしました。
湯津上地区では、那珂川とその支流沿いにある縄文時代の拠点集落や近世に、徳川光圀公の命により日本で初めて学術的発掘調査が行われたとされる栃木県内屈指の大型古墳である国指定史跡の侍塚古墳や国宝那須国造の碑があり、これらの史跡の保護やPR活動を行ってまいりました。
それで、せっかく、やはり栃木県内でインターチェンジのそばにある体育館ということで、すごい利用が、利用勝手がいいというふうに思われているのですね。
全国でもいち早く、栃木県内では初の取組としてということで、グーグルマップを活用し、栃木市消防水利位置マップを消防団向けに作成した資料でございます。その中には、地域ごとに消火栓、防火水槽の位置、赤色が消火栓、また青いのが防火水槽の位置で、防火井戸やプール等が表示できる。また、ピンをタップすると水利指定番号だったりとか、緯度、経度、消火栓の管径、防火水槽の容量などの情報が表示されるようになります。
つい先日も、息子の部活の大会で、いろいろな栃木県内の保護者の方が集まったときに、その話になって、やっぱり市によって違う、けがをすると、結構長く、骨折とか、捻挫とか、そういったものは通うので、「考えちゃうよね」、「歯医者も高校生になったら、あまり行かせなくなっちゃったな」とか、そういう話をまさにしていたところでした。
どのように教育に活用しているかということでございますので、学習指導要領におきましては、小学校4年生の社会科の授業の中身におきまして、県内、栃木県内の伝統や文化について指導をするということになってございます。その中で、もちろん日本遺産についても取り上げております。
栃木県内に1か所長期管理施設を整備する方針に変わりはないというもの。 環境省は2014年7月に塩谷町寺島入を詳細調査の候補地に選定しましたが、白紙撤回を求め膠着状態になっている。また、塩谷町と対話の糸口を探っていきたいと述べたとあります。 4月9日、生涯学習センターで議員と反対同盟会の役員が集められ、五十嵐衆議院議員と小菅県会議員との間で、指定廃棄物処分場問題の意見交換会が開催されました。